ごあいさつ
シニア層向けワークショップ
40歳からの階層別研修 |
|
キャリア・シフトチェンジのためのワークショップ 〜ミドル・シニアが活き活きと働き続けるために~ |
|
現在、40代半ばから50代の方が、シニア世代になっても職場の戦力として活き活き働くためにはどうしたらよいかを自らが考え、今後の行動変容を促すための研修です。
主な対象者 40歳以上のミドル・シニア層 日程 基本1日(6時間) 推奨人数 20名
※このワークショップは、中央職業能力開発協会が開発したワークショップを、当社代表がインストラクターの資格を取得し運営するものです。 |
気づきを与えるワークショップ
シニアの方の思い | ||
![]() |
||
シニアの気持ち、チェックしてみましょう | ||
![]() |
||
ワークショップの特徴 | ||
![]() |
||
![]() |
||
標準プログラム | ||
![]() |
す
シニアの方を会社の戦力に!
こんなお悩みやご要望にお応えします | |||
1.年齢や環境の変化により、組織からの期待・要望が変化しているものの、従来通りの働き方をしていることで
組織の中で力をうまく発揮できないミドル、シニア層*に変化を促したい人事、経営者
*例えば・・・
・自分流の仕事の仕方を若手におしつける
・年下の管理職や、周囲の同僚に敬意を表すことができない
・役職定年や異動という現実を前に、殻に閉じこもる
・メール等のPCを使った作業や事務処理を若手にまかせがちである
・上役には従うが、本質的でないことにこだわり周囲の仕事の妨げに
・自分が慣れ親しんだ方法通りにしか動かない、新しいものやコトは挑戦しようとしない
・60歳以降も働こうと考えている
・役職定年制度があり、社内で自分の役割が変わるかもしれない
・定年後のことを考えている余裕はない
2.これまで将来を考えたことがなく、漠然と不安を抱えているミドル、シニア層ご本人
・どうしたら周囲とうまくやっていけるか ・立場がない状況では仕事に身が入らないが、どうしたらいいかわからない
|
|||
能力開発が目的
|
|||
将来の働き方を考えてこなかった方々 ・シニアになってからの働き方など考えていない ・将来の働き方に不安を抱えている ・自分の現状能力と将来のつながりが曖昧だ 考えてもなかなか答えが見つけられないでいる方々 ワークショップで自分の強み弱みを把握し、活き活き働き続けるシニアの実現に向けての行動変容を促します。 ・これまでのキャリアを見直し、 ・シニアになっても必要とされる存在へと変わる必要があることを伝え、 ・その時何が求められるかを学ぶ
|
ライフキャリア・チェーンとは、若者・ミドル・シニアといった年代の連鎖(チェーン)としてキャリアを捉える考え方のことをいいます。
ワークショップの特徴 | |||
・受講生の面子をつぶさないようグループ討議を多用し、グループの相互作用の中で、自らの課題を理解する。 ・ケースを用いて、自らの課題を理解する。誰かから面と向かって否定されたり、問題を指摘されたりするので はなく、自ら自分の課題にたどりつくよう設計されている。 ・改善すべきスキル(プラットフォーム能力)*下記参照が明示される。 ・参加者の強みと課題がチェックリストによって明確になることで、客観的に考えることができる。
|
|||
プラットフォーム能力とは |
|||
・「環境変化にも柔軟に対応できる基礎能力」のことであり、キャリア・シフトチェンジを行う際に必要と
|
キャリア・シフトチェンジのための ワークショップのご案内(中央職業能力開発協会) (1.7MB) |
お気軽にお問い合わせください |
|
![]() |